視覚支援について

こんにちは!

新人職員の越田 夕梨です。

 

今日は、ラブアリスで行っている視覚支援の一部とその効果についてご紹介したいと思います。

 

視覚支援は、言葉で伝えるだけでは理解するのが難しいお子さんや何か行う際に見通しをもてると行動しやすいお子さんなどに行っています。

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こちらは、ラブアリスに来てから帰るまでに何を行うのか分かるようお子さんに説明するものです。

言葉だけではなく、文字や絵で伝わりやすいよう工夫されています。

1日の流れが分かることで、見通しをもって行動できたり、言葉だけでは理解が難しいお子さんにも分かりやすくなっています。

 

もう1つご紹介したいと思います。

 

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こちらは、絵カードというものでラブアリスには、たくさんの絵カードがあります。

例えば○や×のカードで良いことや悪いことを理解してもらえるよう言葉で伝えるだけではなく絵を見てもらい分かりやすくすることができます。

また、言葉だけで悪いことを伝えるとお子さんは叱られたと思い、何度も叱られることで自身を失い自己肯定感が低くなったり二次障害が起こる可能性があります。

そのため、絵カードを利用して絵を見てもらい自分で気付くことで自身を失わないよう二次障害を防ぐことができます。

 

コミュニケーションは、口から発する言葉だけではなく表情やジェスチャーなど多くの方法があります。

何か伝える際には、お子さんが分かるよう伝え方の1つとして視覚支援はとても有効な支援だと思いました。