声かけについて

こんにちは!

ラブアリス東野幌です。

 

今日は、お子さんへの声掛けについてご紹介したいと思います。

 

現在、ラブアリスでは声かけ変換表というものを作成中です。

DSCN8372

声かけ変換表とは、例えば「座ってね」という声かけでは理解が難しいお子さんに伝わりやすい声かけを表にしているものです。

現在、職員同士で話し合い作成していますが、今回はその中からお子さんが理解しやすい声かけについていくつかご紹介します。

まず、先程例に出ていた「座ってね」ですが、この声かけだけではどこに座れば良いか分からないお子さんもいます。

そのため、座る場所を指して「ここに座ってね」と声をかけます。

言葉だけでの理解が難しいお子さんには、視覚支援も取り入れ行っています。

 

次に、身支度などの場面での声かけで「早くしてね」です。

こちらの声かけは、早くしてねと言われても何をすれば良いのか分からない、どの順番に行えば良いのか分からないお子さんなどに「1番ジャンバー脱ぐよ、2番ジャンバーをカゴに入れるよ・・・」と順番とやることについて声かけし支援します。

「早くしてね」の声かけでは、理解が難しく困ってしまうお子さんも順序を声かけし説明することで身支度を自分で行い、自分で行えたことで自信にも繋がります。

声かけだけではなく、写真や絵カードを使って、自分で気付いて行える手助けをすることもあります。

また、身支度の際に周りの様子が気になり身支度をすることが難しい際には、マイナスの声かけが多くならないよう個室やパーテーションで仕切るなど今行うことを理解しやすくし、できるだけお子さん1人で行えるよう支援しています。

 

声かけ変換表は、現在働いている職員もそうですが、これから入ってくる職員も療育の中で利用されているお子さんが分かりやすいような声かけをし、支援の統一をしていけるように活用できるものです。

 

また、お家での声かけで活用できるものもあるため、今後保護者様などにもお渡しできればと考えております。